ハワイ島で、キラウエア火山を見ながらランチをした後は、ホノルルへのフライトまでの時間は、観光です!
キラウエア火山国立公園には、まだまだ見どころがたくさん!
今回の観光チャーターで回ったルートをシャアしたいと思います☆
前回までは⇩
- サーストン溶岩チューブ(Thurston Lava Tube / Nāhuku)
- チェーン・オブ・クレーターズ・ロード(Chain of Craters Road)
- ホレイ・シー・アーチ(Hōlei Sea Arch)
- ヒロ空港
- 感想
キラウエア火山国立公園は、ハワイ島に位置する活火山、キラウエア火山を抱える広大な国立公園です。地球の地質活動を間近で観察できる貴重な場所であり、その中でも特に人気が高いサーストン溶岩チューブとチェーン・オブ・クレーターズ・ロード、ホレイ・シー・アーチに行って参りました。
サーストン溶岩チューブ(Thurston Lava Tube / Nāhuku)
サーストン溶岩チューブは、「ナーフク(Nāhuku)」というハワイ語の名前でも知られています。これは、かつて溶岩が流れた後に形成された巨大な地下トンネルが見られる場所です。
住所:#52, Hawaii Volcanoes National Park, HI 96718 アメリカ合衆国
駐車場が少なめなので、ご注意を!
今回は空いていなかったので、降ろしていただき、観光が終わった頃に戻ってきていただくことになりました。
入り口手前には、簡易トイレがありました。
入り口方面へ歩いていきます。

まずは、ラバーチューブへ続く遊歩道。
熱帯雨林のような感じの道を進んでいきます。

溶岩チューブとは?
溶岩チューブは、溶岩流の表面が冷えて固まり、その下を熱い溶岩が流れ去った後にできる空洞です。キラウエア火山では、このような溶岩チューブが数多く形成されており、サーストン溶岩チューブはその中でも特にアクセスしやすく、人気のスポットとなっています。
トンネル内部は、照明が設置されており、歩きやすいように舗装されていますが暗めです。ひんやりとした空気と、天井から滴り落ちる水滴の音、そして溶岩が流れた跡がはっきりと残る壁面は、まるで地球の内部にいるかのような感覚を味わわせてくれます。

私たちは、チャーターツアーで懐中電灯を用意していただいていたので、壁や天井をじっくり観察することができました。
天井から水滴が滴っていたりしますので、是非ご覧ください。

チューブの入り口付近は熱帯雨林に覆われており、溶岩チューブの出口を出た後も、豊かな植物が生い茂る森の中を散策できます。溶岩の上にもたくましく根付く植物たちの生命力に感動です。

溶岩チューブは一周約550mの長さで、一方通行になっているので、歩きやすくなっています。ただ、トンネル内は明かりが少ないので、頭上や水で濡れている足元を注意しながら歩きましょう!

こちらは、道路を挟んで反対側。
トレイルがあるようでした。
チェーン・オブ・クレーターズ・ロード(Chain of Craters Road)
チェーン・オブ・クレーターズ・ロードは、キラウエア火山の南東側を走る、全長約30kmの道路です。この道は、火山活動によって形成された数々のクレーターや、広大な溶岩流の跡、そして美しい海岸線を巡ることができます。
住所:Chain of Craters Rd Pahoa, HI 96778
見どころは、壮大な溶岩の大地! 道中には、過去の噴火で流れ出た溶岩が固まってできた、広大な黒い大地が広がっています。溶岩の種類によって異なる模様や質感を楽しむことができ、地球のダイナミックな営みを肌で感じられます。途中には展望台もあり、車を止めて溶岩台地を歩くこともできます。

何もない道を海まで下っていきます。
お店等もないのでご注意を!
こちらは、パウアヒ・クレーター

駐車場からすぐの展望台から見下ろせるクレーターです。
深さ910m、火口610m・幅400mほどのクレーター。
そして、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードを走っている途中途中で、写真スポット等車を停めていただきました。

溶岩の模様も様々。
冷えて固まった上に流れてきて段々になっていたり。

溶岩の上を歩いてみたり。
向こう側は、海です!

植物も少なく、海まで続く溶岩の大地は、地球じゃないみたいな感覚になります。
ホレイ・シー・アーチ(Hōlei Sea Arch)
ホレイ・シー・アーチは、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードの終点近くにある、波の浸食によって形成された美しい天然のアーチです。長い年月をかけて海の波が溶岩を削り取り、見事な造形美を作り出しました。駐車場から短い遊歩道を歩いて見学できるため、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードを訪れた際にはぜひ立ち寄りたいスポットです!

ちょっと写真ではうまく見えないけれど、アーチになっております。

ホレイ・シー・アーチは、いつ崩れ落ちてもおかしくない状態にあるとのことですので、是非見られるうちにみておきましょう!

反対側も中々の絶景!

ホレイ・シー・アーチには、駐車場の横にお手洗いありますので、ご安心を!
そして、このあと、またチェーン・オブ・クレーターズ・ロードを登って、ヒロ空港に向かいます✈
コナ側よりヒロ側は雨が多いということで帰り道は、雨が結構降っている時間が長かったです。
観光中に降られることなくて、ラッキーでした。
ヒロ空港
そんなこんなで、ヒロ空港に到着。

コナ空港同様、素朴な空港。


中も、南国な感じで、お店が少しだけあります。
やっていないお店もあったり。。。

中庭。

ホヌがいました🐢

乗る飛行機が、まだいない。

しばらくすると、飛行機がきました!
いよいよ、オアフ島へ出発です。

オアフ島に到着する頃には、夜なので、夜景を見ながら到着です。
日本から来ると中々見ることのないオアフ島の夜景!
感想
ハワイ島のキラウエア火山観光は見るところがいっぱいです。
今回は1日でオアフ島まで帰るプランだったので、廻った場所は限られていましたが、ハワイ島の大自然を感じられる1日となりました。
ハワイ島は大きな島です。時間に余裕を持って行動しましょう!!
ホレイ・シー・アーチまで行くと、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードは行き止まり。どこか次の場所へ行くには、来た道を戻るので、往復で時間がかかりることに注意です。
途中に売店やガソリンスタンドはありませんので、飲み物や軽食、ガソリンは事前に準備を!!
溶岩台地は日差しが強いので、帽子やサングラス、日焼け止めは必須です。
溶岩の上を歩く際には、尖った部分や不安定な場所があるので、スニーカーがおススメです。
キラウエア火山国立公園は、地球のダイナミックな活動を五感で感じられる唯一無二の場所です。サーストン溶岩チューブで地下の神秘に触れ、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードで広大な溶岩の大地とホレイ・シー・アーチの絶景を堪能し、忘れられないハワイ島の火山体験をしてください。